昨日、普段なら暇になる午後、同時刻に2人外科処置。
しかも2人とも縫合が必要な処置。
一気に局所麻酔薬がなくなり、しかも人手もとられる。
もう一人の内科医が整形外科の患者さんをみてくれた(だいたいは処方だけ)。
物理療法室は事務のおばちゃんが対応。
処置の合間をみて、点滴する患者さんのもとへ。
点滴も、ベッドが空いてない日は鍼灸の部屋のベッドを借りる。
一発で血管確保できて良かったよ。
再び補助に入り、処置終了〜。
同じころ、もう1人の処置も終了〜。
で、今日は、脳梗塞がひどくなった人が来院。
本来、今日は検査の予定だったがそれどころじゃない。
あとは、帰国の話をする予定で、現地の医療事情に詳しい人も来る予定だったけど、それどころじゃないっ。
車からの移動も大変で、しかも腰痛もひどくなってて、車椅子からベッドへの移動も3人がかり。
座薬入れて点滴したら少し落ち着いた様子。
午後は私は事務仕事で、今日は外回りしてたのですが、帰ってきたら、ちょうど救急車で病院に行ったとこ。
今日はちょうどその方の言語の通訳さんが来てくれる日だったので、同乗してもらったとのこと。
まだもう一つ二つあるのですが、とにかく、なんだか濃い1週間でした。
先生が、うちはなんて人材に恵まれているんだろう、ということを言っていた。
スタッフの数は少なくとも、その周りでサポートしてくれている人たちに支えられている。
と同時に、お金がないと病人をみない世の中(システム)になっていることを嘆いていた。
うちの祖父が韓国で脳梗塞を起こした時のことが蘇る。
祖父は日本と韓国を行ったり来たりで、生活のベースは日本。
もちろん韓国では、納税していない祖父だったが、韓国に住む親戚の扶養に入れてもらい、健康保健を適用してもらった。
ある程度回復して帰国。
家族もいるしお金もある程度あるから治療やリハビリできた。
どんなに努力しても、亡くなる時は亡くなるのですが、
命に関わることはやはり、お金で片付けたくないな。
(もちろん治療も薬もお金がかかっていることを忘れて欲しくはないけど。
現に私はそのお金で生活しているしね。)
2009年10月02日
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